「地域をどうデザインするのか?」

様々な「イシュー」がつながりを生じさせ、地域/コミュニティの未来を描く新たな解を見出すことができるようです。

例えば、
キックオフの基調講演は、銀座みつぱちプロジェクトの田中淳夫さん。
「みつばち」が「地域の生産者と商工業者、自治体」をつなげたといいます。
都会でも同じ現象がおきています。
「単なるミツバチではなくなったのですよ」と、田中さん。
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人の知恵が集まると、地域が少しづつ変わります。
その知恵の接着点はなんでしょうか?
自分にとっての「みつばち」、自らが取り組むイシューをお持ちですか。

アカデミーで共創したい方、お越しください。
本講座は、social heart business mindをお持ちの方を対象としています。



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合宿では、
フィールドを教材に特定の問いを多様な人々で考える作業を行います。
その問いは、「地域の文化的、地理的、歴史的、資源を生かして地域の魅力を高める観光へ転化するにはどうすればいいか」、「環境保全と観光との両立をどう図ることができるか」、というものです。

合宿の詳細は?
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ソーシャルイノベーションとは何か?→キックオフイベントをお見逃しなく。
▶Session1.キックオフ/9月30日(土)13:30~17:00
 テーマ:「社会をどうデザインしてきたのか?ソーシャルイノベーションを起こすには」
◎Keynote:
特定非営利活動法人&農業生産法人 銀座ミツバチプロジェクト理事長田中淳夫 氏
【ソーシャルイノベーションの軌跡】(仮)
◎パネルディスカッション
 [登壇者]
田中 淳夫 氏
内藤 達也 氏(国分寺市副市長)
森田真由子(DSIA理事)